化学出身者がUnityを1年間勉強してみる

Unityを中心とした独学記録

Unityちゃん 8-12

3日目はUnityちゃんの動画8-まで視聴。内容は以下の通り。()内数字は講義のレクチャー番号。

・Unityでスクリプトを作成する方法(8)

・プレイヤーを動かす(9)

・修正方法(10)

・カメラをプレイヤーに追従させる(11)

・オブジェクトを配置する(12)

Unityでの言語はC#を用いる。ただUnity上では編集できないのでコードエディタ(Visual Studio)を使用して編集する。

{}内を1つのブロックとして一番大きなブロックがクラス、Unityでは1つのスクリプトで1つのクラスしか使わないのでスクリプト=クラスの認識で問題なしのはず。

 

プログラムを使うためには変数を入れておく箱が必要。クラスの次の行に『変数の型(キャラクターを動かすならRigidbodyで可)』スクリプト上での名称(任意のものでよい)を宣言。 

あとは矢印キーで動く変数と適当な変数(今回はmove)を宣言してUnity上で動く方法(public変数)を学んだ。

 

カメラはデフォルトでは一点からの見下ろしだが、プレイヤーに追従させることでTPS操作が可能となる。その際、スクリプトの優先順位(カメラが先に動くかプレイヤーが先に動くか)を設定可能。

また、オブジェクトの配置方法も学んだ。プロジェクトウインドウではフォルダが作成可能だが、ヒエラルキーでは不可能→ダミーのヒエラルキーを作成しそこにドロップすることで配置可能(親子関係の方法を利用)

 

 

なんていうか、本当にメモ書き見たいになってしまった。

今回はプログラム関係が多かったから説明しにくいというのもあるかもしれない。加えてやっていることはわかるが使いこなせるような所には至ってないので(当たり前だが)ただコピーしているだけ、というのもあるかもしれない。